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韓国: 商談


韓国のビジネスアポイントは、日本と同じようにアポイントをとればいいでしょう。また約束の時間にはあまり厳しくないが、遅れる時は、事前にことわりの連絡をしたほうがいいでしょう。
挨拶や紹介の時、儒教の影響の強い韓国では形式や肩書きが重要視されます。

また敬語は欠かせないもので、自分の会社の社長でも「様(ニム)」をつけます。だから、肩書きのある人を呼ぶのに日本では「○○常務」とか「○○課長」でよいが、韓国で肩書きのある人を呼ぶ時は「○○常務様(さん)」「○○課長様(さん)」と呼びます。




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